総受講者数48,528
研修依頼件数 計720

※2024年3月31日現在

パワハラ行為者に“自覚”させ、再発させない
超実践的パワハラ対策個別対応。
そして、パワハラを起こさせない予防とパワハラを根絶する環境づくりなら、湯澤悟にお任せください。
総受講者数48,528
研修依頼件数 計720

※2024年3月31日現在

パワハラ行為者に“自覚”させ、
再発させない
超実践的パワハラ対策個別対応。
そして、パワハラを起こさせない予防とパワハラを根絶する環境づくりなら、 湯澤悟にお任せください。
パワハラが起きない組織づくり専門コンサルタント
湯澤悟とは?

民間企業3社(証券会社、ベビー用品メーカー、大手外食産業)にて約9年間の人事部勤務の後、2002年8月1日に湯澤社会保険労務士事務所開業。これまでに18,500件超の「人と組織のコミュニケーションエラー」を起点とする各種の高難度労務問題を「腑に落ちるアドバイス」で解決に導く。2013年以降、大手上場企業等を中心に、パワハラ対策研修、人権・コンプライアンス研修等を実施。登壇回数は700回超、総受講者数は48,000人(経営層、管理職層が中心)を超える。有限会社グローイングと「パワハラ傾向振り返りシート(管理職教育用Web適性検査)」を共同開発。

民間企業3社(証券会社、ベビー用品メーカー、大手外食産業)にて約9年間の人事部勤務の後、2002年8月1日に湯澤社会保険労務士事務所開業。これまでに18,500件超の「人と組織のコミュニケーションエラー」を起点とする各種の高難度労務問題を「腑に落ちるアドバイス」で解決に導く。2013年以降、大手上場企業等を中心に、パワハラ対策研修、人権・コンプライアンス研修等を実施。登壇回数は700回超、総受講者数は48,000人(経営層、管理職層が中心)を超える。有限会社グローイングと「パワハラ傾向振り返りシート(管理職教育用Web適性検査)」を共同開発。

パワハラは、行為者を“自覚”させなければ、
なくすことはできない。

一般的に、研修だけではパワハラを根絶させるのは不可能だと言われています。研修を聞いても、どこかひとごと。義務的にただ聞くだけの研修では、研修が終われば内容も関心も研修会場に置いてけぼり。ですから、本来は研修に加え、各種の面談やコンサルティングが必要。そうなれば、研修費用のほかにコンサルティング費用などもかかり、利益を生み出すわけでもないパワハラ研修に多額の費用を落とすことになり、そして常にパワハラ再発のリスクを抱えています。

しかし、それはあくまで「一般的な研修」だから。私が実施するパワハラ研修は、ほかの研修や講師とはまるで違うもの。その理由は、研修し学んでもらうことが目的ではなく、パワハラをしている本人に自覚させ、その行為を根絶することを目的とするからです。パワハラを研修で根絶できないのは、パワハラ行為者の無知、無理解、無関心。これに気付かせ、行為者の自覚をもとに、パワハラを根絶する。そういう研修を実施しています。

パワハラは、行為者を“自覚”させなければ、なくすことはできない。

一般的に、研修だけではパワハラを根絶させるのは不可能だと言われています。研修を聞いても、どこかひとごと。義務的にただ聞くだけの研修では、研修が終われば内容も関心も研修会場に置いてけぼり。ですから、本来は研修に加え、各種の面談やコンサルティングが必要。そうなれば、研修費用のほかにコンサルティング費用などもかかり、利益を生み出すわけでもないパワハラ研修に多額の費用を落とすことになり、そして常にパワハラ再発のリスクを抱えています。

しかし、それはあくまで「一般的な研修」だから。私が実施するパワハラ研修は、ほかの研修や講師とはまるで違うもの。その理由は、研修し学んでもらうことが目的ではなく、パワハラをしている本人に自覚させ、その行為を根絶することを目的とするからです。パワハラを研修で根絶できないのは、パワハラ行為者の無知、無理解、無関心。これに気付かせ、行為者の自覚をもとに、パワハラを根絶する。そういう研修を実施しています。

他社のパワハラ研修との違い
他社のパワハラ研修との違い

単なる学習型の研修ではなく、無自覚の行為者に自覚をさせ、パワハラを根絶する。これだけでもほかの研修や講師とは大きく違い、結果が出る研修なのですが、ほかにもこんな違いがあります。

アドリブのない、心理的シナリオに基づいた完全研修

もちろん多少のアドリブは挟みますが、基本的には綿密にシナリオライティングされた研修を実施します。そのため、どのような時期、タイミングであっても同じ効果を出すことが可能です。研修受講者がパワハラ根絶に向かうためのプログラム。そういう意味では、研修というより「心理的プログラム」と言った方が正しいのかもしれません。

「結局、どうしたら良いの?」に答える

知識を提供するだけなら、誰にでもできますし、書籍やネット上にいくらでも情報があります。重要なのは、研修を受けたあとです。知識だけ提供する研修を受けたあとでは、多くの受講者が「で、これからどうすればいいの?」と、これからの行動に悩みます。私の研修では、研修終了後にどのような行動をすればよいか、どのように自発的行動変容を起こせばよいかまでカバー(アドバイス)しています。

社内で指導しにくい管理者への言及

一般社員、部下やアルバイト・パートなら、厳格なルールを敷くのも決して難しくありません。一般的にパワハラの教育・指導で困難なのが、管理者や役職者。社内的に地位のある人(そもそもパワハラが権力(優位性)を利用したものですが)への教育・指導は、社内的にやはり難しいもの。私の研修では、管理者や役職者へも徹底してパワハラの根絶に向かわせます。その点は、大きな違いだと言えるでしょう。

20年の現場経験だからできる、現場主義の研修

社会保険労務士として20年の経験があります。信じられない数のパワハラ事例の相談に対応し、コンサルティング、研修を実施してきました。書籍やネットでは手に入らない、経験し得ない高難度労務問題対応の経験も18,000件を超える実績があります。そうした現場で磨いた「現場感覚的」な労務問題解決の経験もまた、他社とは違う点になります。

現場主義・リアル主義、そしてオンラインでも確実に成果を実現

パワハラ研修は、真剣な取り組みが求められるものです。私たちは、オンラインでもリアルでも、参加者の変化と成長を実感できる成果を確実に提供しています。一部ではオンライン研修を単なる手軽な選択肢と見なす声もありますが、私たちの研修ではリアルと同じくらいの熱量と真剣さをオンラインでも提供しています。参加者一人ひとりが真剣に向き合い、集中して学ぶことで、パワハラ行為者自身が自覚へと導かれるのです。無論、リアル研修のように直接的な空気感を感じる場も大切ですが、どの形式でも真剣に取り組めば、パワハラの根絶に向けて大きな一歩を踏み出すことができます。そのため、私たちはどちらの方法でも成果を出すことに全力を尽くしています。

そのほか、差異点はいくつもありますが、初回の導入相談で気になる点は何でもおたずねください。

論より証拠。圧倒的な実績をご覧ください。
論より証拠。
圧倒的な実績を
ご覧ください。

研修を依頼するにあたって、気になるのはおそらく実績だと思います。このパワハラ対策研修、人権・コンプライアンス研修等という分野にランキングなどは存在ないと思いますが、件数や受講人数は日本トップクラスのはずです。参考までに、事例を掲載しておきますので、ご確認ください。

総受講者数 48,528
研修依頼件数 計720
総受講者数
48,528
研修依頼件数
720

※2024年3月31日現在

担当企業一例
大手上場通信事業会社及びグループ会社/大手上場企業労働組合/大手上場エンターテインメント企業/大手ICTソリューション事業等会社/大手テーマパーク施設/大手造船事業等会社/大手アパレル企業/大手総合エンターテイメント会社/医療機器ソフトウェア開発会社/大手芸能プロダクション/大手電気・ガス会社/情報処理専門コンサルティング会社/オンラインアシスタントサービス会社/大手アミューズメント会社/大手上場総合金融グループ会社/大手上場パソコン周辺デジタル機器関連製品会社/大手上場繊維製品会社/大手上場情報・通信業/大手上場電気機器 など

※センシティブなテーマの研修のため、企業名は伏せさせていただいております。

※センシティブなテーマの研修のため、企業名は伏せさせていただいております。

業種や業界は問いません。従業員規模は、20人からグループ企業全体で25,000人超の規模まで様々です。

また、2019年1月には、日本経営合理化協会 第137回新春全国経営者セミナーにて、
「パワハラの予防・防止と、万が一、起きてしまったときの誤りない対処法」と題したセミナーで講演をさせて頂きました。

日本経営合理化協会 第137回新春全国経営者セミナー
講演テーマ

「パワハラの予防・防止と、万が一、起きてしまったときの誤りない対処法」
日本経営合理化協会
第137回新春全国経営者セミナー

講演テーマ

「パワハラの予防・防止と、万が一、起きてしまったときの誤りない対処法」

また、当日のセミナー講演のCD・デジタル音声版が販売されています。もしよろしければ一度お聴きになってみてください。

講師料、研修実施費用、コンサルティング費用一覧。
講師料、研修実施費用、コンサルティング費用一覧。

研修実施費用は、下記のとおりです。もちろん、貴社の状況に応じて費用は上下しますので、導入相談の際に改めてご提案させていただきます。

形式 会場でのリアル研修、Zoom等を利用してのオンライン研修どちらも対応しています。
研修内容立案・企画・設計等 50,000円〜 貴社に最適な研修プログラムを構築します。
研修講師費用 基本料金 15万円/1時間 オプションサービス 3万円〜/1時間 (即効性のある個人又はグループワークや企業ごとのカスタマイズされた特殊講義を行う場合、オプションサービスをご提案させて頂くことがあります。)
行為者の個別対応コンサルティング 300,000円〜
形式
会場でのリアル研修、Zoom等を利用してのオンライン研修どちらも対応しています。
研修内容立案・企画・設計等
50,000円〜
貴社に最適な研修プログラムを構築します。
研修講師費用
基本料金
15万円/1時間
オプションサービス
3万円〜/1時間
(即効性のある個人又はグループワークや企業ごとのカスタマイズされた特殊講義を行う場合、オプションサービスをご提案させて頂くことがあります。)
行為者の個別対応コンサルティング
300,000円〜

※遠方の場合、交通費や宿泊費等の実費を頂いております。その他、地域によっては日当を頂くケースがありますので、導入相談の際にお尋ねください。
※別途消費税がかかります。

緊急対応可能。
“いま、パワハラ社員の問題に直面している”御社へ
ハラスメント当事者の個別対応も可能です。
緊急対応可能。
“いま、パワハラ社員の問題に直面している”御社へ
ハラスメント当事者の個別対応も可能です。

パワハラ研修も考えているが、いま、パワハラ社員の問題に直面していて、当該社員の個別対応を緊急にお願いしたい。そういった個別対応、緊急対応のコンサルティングや個別対策研修も承ることができます。

まずは御社の状況をお知らせください。その上でハラスメントを行っている社員に対し、どのような検査を行い、研修・個別面談や指導を行うか、提案させていただきます。ご相談から1ヶ月〜3ヶ月の早期解決を実現します。

推薦の声
北條 美紀 様(臨床心理士、公認心理師、北條みき心理相談室運営)

「目から鱗」、驚きの研修内容でした。
様々なハラスメント研修に参加し、私自身も研修を開催してきた側の人間ですが、これまでのパワハラ研修とは明らかに一線を画した内容でした。
多くのパワハラ研修は、「パワハラ行為をしない」ことを目標に、パワハラに関する法的知識や、判例を元にしたパワハラの認定基準を「教える」ものです。それに対し、湯澤先生のパワハラ研修は、受講者をパワハラ行為者にしないことを目的に、受講者自身の意識の変容を促し、行動変容を起こそうとするものです。新しい知識の習得だけでなく、私自身は「どう生きたいか、どう在りたいか」を根底から問われ続けた研修でした。
これらの問いは、ともすれば厳しいものに聞こえかねません。しかし、湯澤先生の受講生に寄せる信頼と希望によって、受講生は無意識にエンパワーメントされ、徐々に意識変容を起こし始めることになるのです。
パワハラ研修は、年に1度のたった数時間のイベントに過ぎません。でも、この研修で起きる意識変容は、周囲の人間を変え、部署の雰囲気を変え、企業全体の在り方を変える力を持っています。

推薦の声
北條 美紀 様
(臨床心理士、公認心理師、北條みき心理相談室運営)

「目から鱗」、驚きの研修内容でした。
様々なハラスメント研修に参加し、私自身も研修を開催してきた側の人間ですが、これまでのパワハラ研修とは明らかに一線を画した内容でした。
多くのパワハラ研修は、「パワハラ行為をしない」ことを目標に、パワハラに関する法的知識や、判例を元にしたパワハラの認定基準を「教える」ものです。それに対し、湯澤先生のパワハラ研修は、受講者をパワハラ行為者にしないことを目的に、受講者自身の意識の変容を促し、行動変容を起こそうとするものです。新しい知識の習得だけでなく、私自身は「どう生きたいか、どう在りたいか」を根底から問われ続けた研修でした。
これらの問いは、ともすれば厳しいものに聞こえかねません。しかし、湯澤先生の受講生に寄せる信頼と希望によって、受講生は無意識にエンパワーメントされ、徐々に意識変容を起こし始めることになるのです。
パワハラ研修は、年に1度のたった数時間のイベントに過ぎません。でも、この研修で起きる意識変容は、周囲の人間を変え、部署の雰囲気を変え、企業全体の在り方を変える力を持っています。

お問い合わせから
研修実施までの流れ。
お問い合わせから研修実施までの流れ。

まずは下記フォームより研修導入のための初回相談のご予約をお取りください。初回の導入相談は無料です。導入相談実施後、私から研修内容について提案とお見積りを出させていただきます。その上で、研修実施となりましたら契約成立とさせていただきます。まずはお気軽にご相談ください。

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    研修実施前に寄せられるご質問の一例。
    研修実施前に寄せられるご質問の一例。
    研修で、本当にパワハラがなくせるものですか?
    申し訳ありません。「1回の研修で絶対に無くせます」と断言することは出来かねますが、「結果が出るまで諦めずやり続けることでパワハラは無くせます」ということは断言できます。私のパワハラ対策のミッション(誰一人、傷付けない。パワハラの行為者も被害者も絶対に作らない。人の命(人命)と、継続企業の会社の命(社命)を守る)に基づき、「我が社からパワハラを根絶させる」というゴールをお客様と共有し、パワハラの真の問題である「無自覚者に自覚をさせる」ための研修プログラム・コンテンツを通じて一人ひとりに自発的行動変容を促し、具体的で、より実践的な課題に取り組み、「どうやったら出来るか」を考えて行動し、その積み重ねの結果、「我が社からパワハラが無くなった」という状態が生み出されるものと考えています。
    これまで、研修実施で成功した例を教えてください。
    毎回、研修実施前に、お客様と「その研修のゴール(目的達成=成果)」を共有し、研修実施後にその振り返りを行いますが、その中でも特に好評であったのが、「振り返りアウトプットシート」を使ったワークです。このワークでは、①風通しの良い職場環境を作っていくためのゴール設定、②問題点・障壁の抽出、③課題への落とし込み、④具体的行動指針、⑤明日から自発的に何をするかを決めて行動する、⑥パワハラ防止宣言をする、といったことを研修中に可視化、他の研修受講者と共有をして、即日、現場で実践行動をしてもらうもので、研修受講者も、「言われてやらされた」感が無いので、前向きに、ポジティブに行動変容が起こります。
    リアル研修とオンライン研修で効果は異なりますか?
    私が講師を務める研修では、効果(成果)に変わりはありません。 他社のパワハラ研修との違いで申し上げた通り、アドリブのない、心理的シナリオに基づいた完全研修ですので、基本的には綿密にシナリオライティングされた研修を実施しています。そのため、どのような時期、タイミングであっても、また、リアルでもオンラインでも 同じ効果(成果)を出すことが可能です。 なぜ可能なのかと言うと、リアル研修とオンライン研修の違いを正しく理解し、シナリオやコンテンツを作って研修を実施しているからです。リアルとオンラインの一番の違いは、視覚や嗅覚など感覚の遮断です。別の切り口で言えば、「非言語情報と言語情報の重要度の比率が逆転したこと」にあると考えています。リアル研修では、受講者の見た目や雰囲気、態度や話し方等、沢山の“非言語情報”を講師がキャッチして”理解しているか”“腹落ちしているか”の確認をしながら進めることができますが、オンラインではカメラをOFFにして受講する方も多く、これらが上手くキャッチできません。つまり、リアル研修で通じていた「以心伝心で空気を読む」手法は、使えなくなったわけです。このことを十分に理解した上で、研修講師が、より簡潔な言葉で明確に伝えていくことが大事になってきます(投影スライドは、“OneスライドOneメッセージ”のイメージです)。 まさに、オンライン研修では、リアル研修以上に、「受講者に何を言ったか」ではなく、「受講者に何がどのように伝わったのか」を確認しながら進めていくことが重要だと考えています。
    研修費用のお支払いはいつになりますか?
    研修実施日の月末締め切り翌月末日支払(末日が金融機関の休業日の場合には前営業日)となります。なお、研修実施に際しては、業務委託契約書を締結させて頂きます。また、事前にお見積書を、また、研修終了後には請求書を発行させて頂きます。
    過去、研修を実施した会社では、パワハラは起きていないのでしょうか?
    「パワハラが起きている」か、「パワハラ行為の疑いがある」かの、いずれかの会社が圧倒的に多いです。このような場合、研修では「対処と予防」の両面から切り込んでいく形になります。なお、初回の導入相談前に、弊所より「秘密保持に関する誓約書」を差し入れますので、安心してご相談ください。
    研修実施後、継続的に行うことはありますか?
    研修は1回やって「はい、おしまい」ではなく、少なくとも毎年1回は研修を実施して、社員の知識や認識、思考、言動に盲点がないかどうか確認(アップデート)することを推奨しています。他社様では、「人権・コンプライアンス対策研修」を実施する中で、パワハラ以外のその他の人権問題(同和問題、セクハラ、マタハラ、パタハラ、ケアハラ、LGBT、ダイバーシティ等)も取り上げて、社員に“決して罪をつくらせない”という強い思いをもって、毎年、継続して研修を実施している会社もあります。
    何名規模の会社まで対応できますか?
    企業規模は一切問いません。1回あたりの受講者が5名というケースもありました。なお、研修の全受講者が100名以上となる場合は、「1回あたりの受講者数を何名にするか」、「研修開催回数は何回にするのか」等を、事前のお打合せで調整・決定させて頂きます。
    研修のプログラムを教えてもらえますか?
    実際に行っている研修プログラムを2つ(1時間30分版と2時間版)をご紹介いたします(Zoomを使ったオンライン開催。勿論、リアル開催での対応も可能です。)。これをご覧頂くだけでも、他社のパワハラ研修との違いの一端を垣間見て頂くことができるのではないでしょうか。
    事務所名株式会社プロセスデザインコンサルティング
    湯澤社会保険労務士事務所
    所在地〒103-0004 東京都中央区東日本橋3-6-6 さつきビル5階
    電話番号03-3249-0777(法人専用無料相談ダイヤル)
    営業時間9:00〜17:00
    事務所名
    株式会社プロセスデザインコンサルティング
    湯澤社会保険労務士事務所
    所在地
    〒103-0004
    東京都中央区東日本橋3-6-6 さつきビル5階
    電話番号
    03-3249-0777(法人専用無料相談ダイヤル)
    営業時間
    9:00〜17:00
    Copyright 湯澤社会保険労務士事務所 Allright Reserved.
    Copyright 湯澤社会保険労務士事務所 Allright Reserved.

    【1時間30分版(途中休憩10分)】
    1.アイスブレイク①【チャットを使ったワーク】
    ①パワハラをイメージできる漢字は何個あるか

    2.アイスブレイク②【チャットを使ったワーク】
    ✓これまでに実際に上司に言われて疲れが倍増したセリフ
    ✓もし上司に言われたら疲れが半減すると思うセリフ
    ✓同僚のAIから言われたら疲れが倍増すると思うセリフ
    ※引用元:養命酒製造株式会社PRESS RELEASE

    3.本日の研修テーマの確認と全体像の共有
    ✓コンプライアンス、労務管理、働き方改革の観点から
    ✓パワハラは人権問題である

    4.管理職として、これだけは注意して欲しいこと
    ✓誤解してはならないこと
    ✓入口は「関係性の質」を高めることから

    5.パワーハラスメントが起きる要因を考える
    ✓今まさに、時代の転換点(チャットを使ったワーク)
    ✓近年のパワーハラスメント問題の特徴(チャットを使ったワーク)
    ✓これまでの組織風土・コミュニケーション(“建て前”ベース)
    ✓これからの組織風土・コミュニケーション(“本音ベース” )
    ✓視点は「画一性」から「多様性」へ

    6.パワーハラスメントの定義、行為類型
    ✓パワーハラスメントの定義
    ✓職場のパワーハラスメントの「6類型」の例

    7.昨今の世の中のパワーハラスメントの真の問題と行為者の特徴
    ✓何故、無自覚なのか?
    ✓パワーハラスメントを起こす可能性のある人の特徴の一例
    ✓役職と、長所・短所の関係性

    8.パワーハラスメントの現状、裁判例、法的責任等
    ✓パワーハラスメントの現状
    ✓裁判例
    ✓加害者の法的責任
    ✓企業の法的責任:労働契約法抜粋
    ✓裁判例から考える、パワーハラスメントとの境界線
    ✓「侮辱」について
    ✓このような言動はパワーハラスメントに該当する恐れがあります(例)

    9.パワーハラスメントと指導の境界線
    ✓「指導」と「パワーハラスメント」の線引き
    ✓「人」と「事」を切り離すことが大事

    10.最後に(講師より)

    【2時間版(途中休憩10分)】
    1.イントロダクション
    ✓子供が夢を諦める瞬間(チャットを使ったワーク)
    ✓部下にも当てはまりませんか
    ✓ブラック上司チェックリスト(チャットを使ったワーク)

    2.管理職に求められること
    ✓問題が起きる組織・組織風土の大きな特徴
    ✓管理職に問われていること
    ✓管理職に求められている「3つのシップ」とは何なのか

    3.コンプライアンス
    ✓世の中、社会の要求や期待に応える
    ✓何故コンプライアンスを順守するか
    ✓個人・会社でコンプライアンス違反が起きるとどうなるのか

    4.パワーハラスメントって何なのか?

    5.パワーハラスメントが起きる要因を考える
    ✓今まさに、時代の転換点(チャットを使ったワーク)
    ✓これまでとこれからの組織風土の転換

    6.パワーハラスメントの現状等
    ✓パワーハラスメントの現状
    ✓何故、パワーハラスメントが起きるのか
    ✓何故、パワーハラスメントはダメなのか

    7.パワーハラスメントに関する相談がある職場に共通する特徴
    ✓どんな職場でパワーハラスメントが発生しやすいか
    ✓共感を増やしていくためのコミュニケーションが必要
    ✓組織の人間関係のコミュニケーションエラーの原因とその解決策

    8.パワーハラスメントの定義等
    ✓パワーハラスメントの行為類型
    ✓パワーハラスメントの定義
    ✓職場のパワーハラスメント防止対策についての検討会報告書より
    ✓裁判例から考える、パワーハラスメントとの境界線
    ✓法的責任

    9.パワーハラスメントを起こす可能性のある管理職の特徴(他社事例等)
    ✓パワーハラスメントのメカニズム
    ✓パワーハラスメントの真の問題
    ✓行動リスクの表裏

    10.風通しのよい(コミュニケーション力のある)組織を作りだす会話の型
    ✓会話の型

    11.最後に(講師より)